『ごめーーん💦
今日は気分的に晩御飯つくれないかも・・・』
そういった私に、
『いいよ~
ライフに何か買いに行こっか!』
と穏やかに返してくれる人が隣にいます。
数年前の私が見たら、きっと腰を抜かしていると思います。
当時の私は、それなりに楽しい毎日を過ごしてはいたものの、
「病気がある自分に結婚なんて無理」
「ご迷惑をかけてしまうだけ」と、
自分の未来にシャッターを下ろしていましたから。
決めつけていたのは自分自身
でも、今ならはっきりと言えます。
「精神疾患=結婚できない」
なんて、ただの思い込みでした。
完璧な自分にならなくていい。
「今日はしんどい」と言い合える関係こそが、
私にとっての《普通》の倖せだったんです。
このブログでは、
絶望の淵にいた私が、
どうやって思い込みを捨てて、
今の穏やかな生活を掴み取ったか。
そのリアルな道のりを話していこうと思います。
「完璧な自分」を手放しても、愛し続けてくれる人が現れた。
仕事も家事も、はたまた子育ても。
毎日3食つくらないと・・・!
バリバリ働かないと・・・!
いつも明るく元気でいないと・・・!
皆さんの中にも、そんな「思い込み」がありませんか?
自分で作った「理想の奥さん像」や「普通の社会人像」。
「家のことは完璧にしないと・・・!」
理想に届かない自分を、一番責めていたのは自分自身だったのかもしれません。
「怠けていると嫌われる・・・」
そんな恐怖に似た感情もあるんじゃないでしょうか。
私も『ごめんなさい』を言うたびに、罪悪感に苛まれていたのかも。
「欠点があるから愛されない」というのは思い込みに過ぎなかったと、
今なら断言できます。
上手に甘えることが「信頼」に繋がった
夫は仕事を頑張っている。
帰ってきた時には、温かいご飯を用意してお出迎えしたい。
掃除・洗濯も、なるべく負担をかけたくないので、
家にいる時間が長い私が率先してやるんだ!!
初めは、それでもうまくいくかも。
中学時代、陸上部で短距離選手だった私は、
私生活でも短距離型💦
すぐに息切れを起こしてしまいました。。。
『実は、女の子の日で、ちょっと低血圧気味でやる気が起きないんだよね~・・・』
一緒に生活するようになって、そういう「弱音」を吐くことが増えました。
結婚前では考えられないことです。
「倒れるまでやれ!!」という、
昭和スタイルの部活動経験者ゆえ、「しんどい」がなかなか言えない。
文字通り、倒れるまで貫き通す。
でも、少しずつ、
『今日はしんどい』をカミングアウトすると、
『無理しなくていい』が返ってきた!
家は、だらだら、のんびり、リラックス~する場所だから。
頑張らなくていい。
しんどい時はコンビニ弁当でも構わない。
夫だってそう。
しんどい時は、思いっきり『しんどかった!』と口にし、
家ではこれでもか!というくらい羽を伸ばす。
お互いに「強くない」一面を見せあうことは、
相手に「自分も弱くていいんだ」という安心感を与えるギフトでもあるんですね。
凸凹が噛み合うのが夫婦
私にできないことは、相手が得意かもしれない。
いや、えいやーーーーーーっと、
力を込めて、踏ん張ってすることが、
相手にとってはいとも簡単にできるのかもしれない。
相手が苦手なこと、
時間を掛けてぐつぐつ煮込むようなお料理は、
私の方がもちろん得意✨✨
私は、子供のころから100点満点、もしくは120点を目指すような子でした。
それに反して、夫は、「欠点ギリギリでOK👌」の人😂
今なら思う。
《二人合わせて100点になればいい》
一人で100点を目指すのをやめた瞬間、心が軽くなりました。
結婚は《完璧な人間同士》が組むチームじゃない。
婚活はお互いの「不完全さ」を許しあえる場所を探す旅なんですね。
「できないこと」を隠すより、
「できない時にどうしてほしいか」を伝えられる人の方が、
ずっと一緒にいて安心できると実感しています。
ダメな自分も許そう
ご飯を食べたあと。
食器洗わないとな~・・・
わかっちゃいるけど、今日は体調が悪い。
しないとな~・・・わかってんねんけどなぁ・・・
どうにもこうにも体が言うことを聞かないとき。
何も言わず、すっと立ち上がって洗い物を始めてくれる夫。
作業台がべっちゃべちゃになってるのはご愛敬やけど😂
『これくらいいいんだよ~✨✨』の言葉に、
毎回救われている自分がいます。
毎日キラキラ、シャキシャキしてなくていい。
「今日は調子が悪いねん」と言い合える関係こそが、
病気のあるなしに関わらず必要なんだと思います。
病気だから、とは関係なしに、
私個人的に、「一緒に過ごせる時間は一緒に過ごしたい」と想っています。
夫が仕事に出かけている時間以外は、ほとんど一緒。
私の通院にも付き合ってくれます。
食卓を囲んだり、ダイエットのために一緒に散歩したり。
NETFLIXで夫が好きなアニメを観たり、
はたまた、私が好きなお笑い番組を観たり。
それこそが、何物にも代えがたい《最高の普通》であること。
イチブトゼンブ
病気はあなたの「一部」であっても「全部」というわけではありません。
B’zさんの有名な歌詞でも、
♪愛し抜けるポイントが 一つありゃいいのに~
っておっしゃってるように、
完璧を追い求めなくていいんです^^
「完璧」じゃないと愛されないと、婚活に踏み出せないあなたへ。
「《普通》になれたら婚活をはじめよう。」
そう思って何年経ちましたか?
精神疾患と生きる私たちは、調子がいい日もあれば、動けない日もあります。
でも、「動けない日の私」も、間違いなく私の一部。
調子が良い時の自分だけを愛してくれる人ではなく、
動けない日に隣でそっと見守ってくれる人。
そんな人に出会うためには、
今の、完璧じゃないあなたのままで一歩踏み出す必要があるんです。
あなたがもし相手の立場だったら、
完璧で隙のない人と、弱さを見せてくれる人
どちらと一緒にいて《安心》しますか??
一緒にいて安心できる人を
一緒に探しましょう🍀
ちょっと一息つきながら、
LINEでチャット飛ばしてきてくださいね♡